気まぐれkimokuの癌(上咽頭癌)闘病記

癌(上咽頭)との闘病後日常生活を取り戻し                                        趣味や近郊探訪、小旅行、スポーツ観戦、グルメ等、日々の出来事を気の向くまま記事を書いています。

2018年08月

 今日は8月27日(月)。
8月は今日も含めあと5日で終わりとなりますが、今日も朝から気温が”うなぎのぼり”
全国の13時現在の状況は、
猛暑日(最高気温が35℃以上)を記録した所が65ヶ所。
真夏日(最高気温が30℃以上)を記録した所が504ヶ所。
と、発表されています。

13時時点の最高気温のランキングは

  1 三重県 桑名  37.4 
  2 群馬県 伊勢崎  37.0
  3 岐阜県 多治見  36.9
  3 埼玉県 さいたま  36.9
  5 群馬県 前橋  36.8
  6 静岡県 佐久間  36.4
  6 東京都 青梅  36.4
  8 山口県 萩  36.3
  8 愛知県 名古屋  36.3
  8 静岡県 天竜  36.3
  8 埼玉県 所沢  36.3

今日も岐阜県多治見市が上位にランキングされています。

我が家では、スズムシが朝夕は”大合唱”公園の街路樹からはツクツクボウシの鳴き声が聞こえていますので、「虫の世界」では”初秋”を迎えているのでしょうか。

気象庁の発表では、まだまだ厳しい「残暑」が続くそうです。

暑さに弱い私は、体力を消耗し、残り少ない人生を更に少なくさせられそうです。

7月中旬から連日エアコンを使用しているため、電力会社からの電気料金票を見て愕然としました。

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 大阪桐蔭高校 優勝おめでとう


2018年 第100回全国高校野球選手権大会の決勝戦が本日午後2時から甲子園球場に於いて開催されました。
全国参加校、3,781校、甲子園参加56校の頂点に立ったのは、北大阪代表の大阪桐蔭高校で、史上初の『春夏連覇』を2度達成しました。

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試合前の金足農高、中泉監督と大阪桐蔭、西谷監督
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試合前に記者団のインタビューに答える金足農高、吉田投手と大阪桐蔭、根尾選手
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先攻、金足農高のメンバー 後攻、大阪桐蔭のメンバー
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根尾昴選手は5回裏のこの打席で、センターバックスクリーンに2ランホームランを放ちました。
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試合は13対2で大阪桐蔭が勝利しました。
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大阪桐蔭高校、おめでとうございます。
金足農業高校の皆さん、準優勝おめでとうございます。 甲子園大会は私立校が優勢の中で
公立高校、しかも全選手が秋田県内の選手で、決勝戦まで上り詰めた姿は多くの高校野球ファンを感動させたと思います。

私は特に大阪桐蔭高校のファンでは有りませんが、岐阜県飛騨市出身の遊撃手兼投手の『根尾昴』選手を2年生から応援しており、飛騨高山ボーイズ時から「甲子園に出て優勝する」との夢がかない、良かったと思っています。
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 岐阜市長良川で毎年開催されています『全国選抜長良川 中日花火大会』

今年は7月28日(土)に開催される予定でしたが、台風12号の影響により、8月25日(土)に延期されました。

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会場周辺は早くから交通渋滞等で混雑が予想されますので、公共交通機関を利用されるか、車でお越しの際はシャトルバス(有料)をご利用されるのが便利と思います。

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会場周辺は交通規制がされます。
車でお出掛けの際は、くれぐれも交通事故の無いように注意して、お出掛け下さい。
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 一昨日の雨で朝夕は少し涼しくなり、日中の最高気温も35℃を下回るようになりました。

今朝、ツクツクボウシの”初鳴き”が聞こえていました。

異常高温が続いた今年の暑い夏も終盤となり、朝夕は少しづつ涼しくなっていくと思います。

やや涼しくなったせいか、我が家のスズムシ君達は、今朝は元気な鳴き声を張上げていました。

暑さに弱い私にとりましては、秋が待ち遠しいです。
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 毎年8月14日に羽島市と愛知県一宮市との境にある濃尾大橋上流の、木曽川河川敷で開催されます濃尾大花火羽島市花火大会実行委員会が主催し、愛知県一宮市と共同で開催されています。

今年は安全上堤防道路から「夜店」を河川敷に移した事により、堤防から観賞できるので、久し振りに「シャトルバス」を利用して現地に向かいました。

下の動画は大会見所の一つ『逆ナイヤガラの滝』です。

今年から堤防上の露店は河川敷内に集約され、道路の通行がスムーズに出来るようになり、立ち見客で溢れてれていました。

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私達は本部席のある直ぐ上の堤防上で観覧しました。河川敷と違い川面からの涼しい風が吹き、絶好のポジションです。

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羽島市側の堤防上や、のり面には多くの花火見物客で溢れていました。
      尾濃大橋側(上流側)です
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      濃尾大橋側(下流側)です
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午後8時頃に東海地方最大級と云われています20号玉(2尺玉)が打ちあがると、上空で炸裂した直後、轟音と共に直径500mの大輪が開き、会場内からは”ワーッ”と声が上がりました。

8時45分のフィナーレには同じく20号玉の「パステル千輪菊二度咲き」が打ち上げられ、大音響と共に大輪が咲き、火の粉が頭上に降りかかってくる様な感覚になり、会場からは再び大きなどよめきがおこりました。
     動画の後半に写し出されます

今朝の新聞記事です。
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